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エスプレッソとコーヒーの違いとは?特徴や美味しい飲み方を紹介!

この記事では、コーヒーの種類の一つであるエスプレッソの紹介をしていきます。

突然ですが、コーヒーとエスプレッソの違いは知っていますか?

・名前はよく聞くけど違いは正直分からない…
・量が違うだけでしょ?
・とにかく苦いってことは知ってる

実は、僕も名前はよく見かけるけどあまり分かっていない状態でした。

そこで、この記事ではエスプレッソとコーヒーの違うところを紹介していきます。

また、エスプレッソならではの特徴や、エスプレッソの美味しい飲み方まで紹介します!

ここで紹介する飲み方を実践すれば、エスプレッソは苦くて苦手だ…という方も満足して頂けると思います。

それでは、エスプレッソの説明にうつっていきましょう!

エスプレッソの説明

エスプレッソの語源はイタリア語

エスプレッソはイタリア語で“急行”や“速達”という意味があります。

エスプレッソは20世紀初頭のイタリアが発祥と言われていて、当時のイタリア人が朝出勤等で急いでいる時に、少量のコーヒーをすぐに飲んで走り出した事が由来です。

日本人はせっかちだとはよく言われますが、イタリア人もせっかちだったんですね。笑

エスプレッソには凝縮されたうまみがつまっている

エスプレッソは、コーヒーのうま味だけを凝縮して引き出しているので深いコクが味わえます。

エスプレッソの量が少ない理由

量が少ないのは、多くするとえぐみが強すぎるので短時間で少量だけ抽出しているためです。

量的には、コーヒーカップの半分ぐらいで1杯あたり25~30ml入っています。

また、カップは普通のコーヒーカップと違いデミタスカップで飲みます。

良いエスプレッソは3層に分かれている

クレマについて
引用元:DaiichiF&L https://www.daiichifl.com/know/p/co001-espresso-is-c01.php

上質なエスプレッソは、抽出されてから数秒間だけ3つの“層”が現れます。

上から「クレマ」、「ボディ」、「ハート」という名前があります。

クレマ

エスプレッソの表面に浮いている黄金色の泡をクレマと呼び、砂糖のようや甘味があります。

クレマが厚いほどスウィートなエスプレッソということになるのです。

ボディ

中間にあたる淡い茶色の層で、ここが旨味とコクを左右します。

ハート

最下層の色の黒い層で、香りに影響します。

ここでいう香りとは、鼻で確かめる匂いだけでなく口に含んだ際に広がる芳香や後味の事も指します。

エスプレッソとコーヒーで使う器具が違う

エスプレッソは、専用のマシンで作ることができます。

圧力を利用して濃度の高いコーヒーを抽出するのです。

もちろん、ドリップコーヒーの器具でエスプレッソは作ることはできません。

エスプレッソは数回で飲み干すのがオススメ

エスプレッソは30ccと量が少ないです。

なので、飲み方としてはコーヒーみたいにチビチビではなく一気に飲み干すイメージで飲みましょう。

エスプレッソはとても苦いイメージがありますが、本来は砂糖を入れて飲むもので、無糖で飲むのは日本ぐらいと言われています。

シュガースプーンに山盛りの砂糖を入れ、クレマが消えないように数回かき混ぜてから飲むと美味しく飲むことができます。

エスプレッソを飲んでコーヒーとの違いを楽しもう!

最後に記事をまとめていきます。

・エスプレッソの由来はイタリア語から
・コーヒーよりも濃厚で深いコクを味わえる
・エスプレッソの量が少ないのはえぐみをなくすため
・エスプレッソとコーヒーで作るのに必要な器具が違う
・エスプレッソは砂糖を入れ、数回もしくは一気に飲み干すのが美味しい飲み方

以上でエスプレッソの紹介を終わります。

同じコーヒーでも作り方が違うだけで全然違ってくることが分かりました。

また、エスプレッソができた由来も、その国の特徴が表れていて面白いですよね。

エスプレッソが苦手な方は、砂糖を入れて飲むと全然違いますので試してみて下さい。

エスプレッソを飲んで自分のコーヒーの世界を広げましょう。